ジャガイモの作付け2/2
〈2027〉
https://sayamahills.com/2027/
発芽を待つ間、有機肥料の追肥を行いました。エルデガーデンが小平市との共同事業で、食品廃材と樹木の剪定廃材を利用し発酵させてつくった有機肥料です。ウイスキーの香りがする肥料です。
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この肥料の販売価格が一気に2倍に上がりました。といっても、どんな袋に詰めても一袋がたったの200円です!
7日、種類の違うジャガイモの種芋を頂いたので、新たに端っこを開墾し畑を広げ植え込みました。
この日、新型コロナ肺炎の感染防止緊急対策が発表されました。作業にも気を使う事態になりました。
馴染みのカレー屋さんでも、
緊急対策をとっています。
私も買出し。テイクアウトのラムキーマカレーを自宅で食べました!
時が流れ、4月22日。作付けから18日経過しました。
やっと最初の発芽を確認しました。18日経過し待望の確認でした。
下を向くのは暗いポーズですが、これを見つけるためずっとここへ来ては下を向き観察していたのです。力強い発芽ですが、常にこの子達がトップ3で育ち続ける保障はありません。光や水や肥料を確保された畑という恵まれた環境でも、ジャガイモたちは競争して育つのです。ともあれ、ほっ!!
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