7月の寒い日、アラジンの上の鍋に男爵イモを入れて茹でました。他の野菜もあったので、ポテトサラダを作ってみました。ジャガイモは茹でただけでも美味しいですが、一手間加えてみました。新しいジャガイモは洗っているときに皮がむけたり、茹でているとき皮が取れたりします。
2020.7.14 kono hi wa samukatta (iPhone8)
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7月半ば、明け方20度を下回り、昼間も25度前後だったことがありました。ウンモンスズメの幼虫が寒がったので、ストーブを焚きました。鍋には畑の男爵イモと塩がパラパラ。
ジャガイモは大中4個、ほっこり茹で上がりました。
ジャガイモは熱いうち潰すのと、冷ましてから潰すのとでは食感が変わるそうです。熱いうちなら固まりが残り、冷ましてからだと粉っぽくなるようです。
ごろごろ感が好きなので、熱いうちにキュウリやハム、ゆで卵なんかを混ぜました。この混ぜるとき、意外に体力を使いビックリしました。
その後、何度も作り何度も食べました。
茹でただけのジャガイモも、からしマヨネーズで食べたり、
新しい味でした！最後のひとかけら、荒海に残された「筆島」みたいな風景でした。
「たけしのニッポンのミカタ」という番組で紹介された西所沢のカレー屋さん監修のレトルトカレー。この番組で一番のお勧めでした。
ネゴンボ33は、コロナ対策でテイクアウトが続いていますが、番組で紹介された「ポークビンダルー」は私も一押しです。箱の裏の盛り付けレシピに忠実に従った、我が家のポークビンダルー。でも、とっても辛口なので、舌休めに「私が作ったポテトサラダ」がピッタリでした。
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