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どんぐりとゾウムシ

〈2183〉

「どんぐりと山猫」の話では、自分がエライと言い争っているどんぐりの裁判の、裁判官が山猫です。かねた一郎という人の子どもが仲裁に入ります。「どんぐりとゾウムシ」という私の話では、ゾウムシは裁判官でなく、居候(いそうろう)です。

どんぐりとゾウムシ

2020.11.11 donguri totoro (iPhone8 & Pentax KP)

yoshiaki.toma

Image Image 11月7日、「どんぐりでトトロを作ろう」という会を行いました。

Image 実は枝ごと落ちたどんぐりのほとんどに、クヌギシギゾウムシなどの卵が産み付けられていることが多く、秋落ちのどんぐりで作ったトトロから、幼虫が脱出してくることがあります。

Image たとえば、

Image Image この子がクヌギシギゾウムシの幼虫だと思います。でんぐり返しは苦手ですが、横に寝転ぶのは得意そうなスタイルです。

Image トトロ製作中にも出てきた子がいました。

Image Image Image 製作に使うどんぐりを、水に浸けたり、電子レンジでチンして、虫を処理することは普通のようです。私はあえて事前学習でシギゾウムシのことを知っていただき処理せず材料にしました。

Image Image Image いろいろ材料を家の中に置いておくと、たくさんの、

Image Image この子と会いました。

Image Image 土に置くと、直ぐに潜っていきました。

Image Image いつかジャムを作ったとき、保存用にと残しておいた蜂蜜の瓶を飼育瓶にしてみました。成虫になるのは蛹越冬して来年6月ごろです。どんぐりの居候はオリンピックの前月に、私のモデルになってくれるはずです!

宮沢賢治「どんぐりと山猫」青空文庫

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