環天頂アークと虹、ダブル大気光学現象
〈2344〉
https://sayamahills.com/2344/

7月30日に観察した大気光学現象は、メモリアルだ。初め16時35分薄い暈を見ていたら、さらに上部に「神目」しんがんが働き、環天頂アークを認めたのです。観察場所は荒幡富士山頂です。アーク、この画像でわかりますか?

021.7.30 16:35 harumaki mitai na niji (Pentax K1 & iPhone8)
yoshiaki.toma
この画像からは、おぼろげな暈がわかります。小さな青いゴーストの上辺りです。
少し上を見ると、環天頂アーク(青)そして暈(橙)が認められます。
多少「神目」が必要です。
確かに淡いアークでしたが、
17時に、場所が小手指整形に移ったら明瞭に確認できました。
眩しい太陽を隠すため、
どなたかのジムニーを使わせて頂きました。
明るく見えていたのは、30分間くらいです。
17時30分頃になると、東から雨柱がやって来ました。
18時15分、雨雲は西に移動しました。
陽も射しました。
なんと!
今度は虹です。
明らかに西側(右)の方が、濃く明るい虹でした。
以前、虹を見て「滑りたい!」といった子が、今度は「食べてみたい!」と表現したそうです。
大気光学現象にも前兆や原因があるように、この子のことが少しわかります。遊びたいときには虹が「滑り台」に、おやつが欲しいときには「七色バームクーヘン」に見えるんじゃないかなと。
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