最近の投稿
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雪に残された足跡2022年1月6日、午後から首都圏も本格的な雪になりました。夕方まで降り続け感覚では私の周辺で、3センチくらいの積雪がありました。整美している公園の花壇を観に行きました。公園花壇のシンボルは、雪国の蒸気機関車みたいな景色になっていました。
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2426»2449の一覧index 2450 に相当する記事は、2021年12月に完了していました。12月20日までコツコツと書き続けていたのですが、内や外でパソコンに向かえないほど忙しく、ついに25作のまとめの報告が2022年1月8日となってしまいました。新しいコラムの題材もいっぱいあるので日々の活動に余裕が生じれば、またブログのようなスピードで更新が続けられると思います。
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Cold moon & ISS12月19日、今年最後の満月です。2021年12月のフルムーンは、地球から一番離れ(小さな)満月になりました。とても寒く、まさにネイティブアメリカンが名付けた「Cold moon」でした。翌日の夜明け、ISSの飛行も観望出来ました。
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今年(2021年)の初霜、初霜柱定期的の観察している「土」のある場所で、11月30日、刈り取って積んでおいた草が「雪の富士山」みたいに凍っていました。
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朝の月、明けの月、夕の月
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続続・公園花だんのトントゥ製作
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続・公園花だんにトントゥ製作
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公園花だんにトントゥ製作
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第二ダンゴムシの家の製作
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冬でも楽しめる花だんつくり
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公園花だんの冬物プラント選び 2/2
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公園花だんの冬物プラント選び 1/2
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環境の日に公園花だんをリセット!
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スナックえんどうの種蒔き 2/2
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スナックえんどうの種蒔き 1/2
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サツマイモの最終掘り上げ 2/2
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サツマイモの最終掘り上げ 1/2
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トトロとキノカワガ
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レースの雲越しの部分月食 2/2
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レースの雲越しの部分月食 1/2
アトランダム
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ジャガイモの花入梅宣言はありませんが、ずっとじめじめした日が続いています。植物の気持ちになると、そろそろ日差しが欲しいでしょう。ちょうどいいあんばいに雨や日差しがあると、畑の植物もニコニコ元気な表情を見せてくれます。
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男爵イモの収穫7月下旬、春植えのジャガイモ(男爵)の収穫期になりました。密集作業にならないように分散し収穫しました。さらに雨ばかりで作業日程が組めず、8月初旬までかかりやっと堀り起こせました。収穫に時間がかかったのは天候と、さらに出来が良過ぎて一本の苗から大量のイモが育ち、堀上げるのが大変だったからです。
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月、木星と土星の接近12月17日は是非晴れてほしい日のひとつでした。夕刻、接近中の木星と土星の東に月が寄り添ったのです。狭山湖など視界の開けた場所での観望もいいですが、馴染んだ景色の中で馴染んだ天体の接近を観察するのはいいものです。
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コカブとえんどうの発芽12月7日の朝は、それがニュースになるくらいの明瞭な霜が降りていました。畑には一雨欲しいところなので、大気中の水蒸気が露点に達し、地面を濡らし凍って霜になったようです。新鮮なさっぱりした清潔な大気の雫が畑に落ちていました。