8月30日の雷雲
〈2365〉
https://sayamahills.com/2365/

雷鳴は聞こえませんでしたが、北東の空がフラッシュの明滅のような気配で好奇心をそそりました。雨は降っておらず、星も見える空に巨大な積乱雲が鎮座しているのを、しばらく観察しました。

2021.8.30 20:40 rapyuta gumo (Pentax KP)
yoshiaki.toma
翌日、tenki.jp で雷雲の位置を確かめました。茨城県をほぼ覆うような巨大な雷雲だったことがわかりました。
手前と奥に、かなり発達した積乱雲が確認できました。
このくらい離れると音が届かないのか、雲の中の水滴に吸収されたのか、とても静かでした。
フィルム写真の時代から比べたら、イナズマ写真の記録は楽になりました。
雲内部の放電で照らされた雲は、とても美人でした。
上部は成層圏に届いて、横に広がり「かなとこ雲」の形です。
自らのエネルギーで、自らをライトアップした雄大積雲、入道雲ですね!
恐怖心が起きなかったのは、雷鳴が無かったからです。
積乱雲の美しさを、余裕を持って感じられました。
夏の季節の神様の、最後の踏ん張りみたいな夜の雷雲でした。
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